バーチャル宇宙旅行を楽しもう。
米国で計画が進む宇宙旅行はなんと1600万円だそうですが、、、でも、やっぱり宇宙に行きたい!
壮大な音楽とともに動く地球や月を眺めて
宇宙浮遊気分を味わえる3Dブックアプリです。
太陽や月に関する科学/伝説/雑学/文学の観光ガイドつき。
宇宙船に乗り込んで、さまざまな角度から地球と宇宙を眺めよう。
都会にいると、月は白んでいて、模様さえ見えません。
月の模様をシミュレーションしないと見れないなんて、切ない生活のような気もしますが、せっかくなので地球から見れない部分まで見れるようにしました。
壮大な宇宙の姿と太古からの長い長い時間の流れに癒やされると、悩みなんかちっぽけなものに
思えてくるはず。
<宇宙船機能>
・月、地球をタップすると、別の宇宙船にワープ?
視点を切り替えられます。
1:地球ビュー1
自転する地球の姿を全体的に眺められます。
2:地球ビュー2
宇宙から満ち欠けする地球を眺められます。
3:月ビュー1
月の軌道を追って、自転の様子を眺められます。
地球上にいると見えない月の裏側も見れちゃう!
時間によっては遠くに地球が見えますよ。
4:月ビュー2
月の満ち欠けを眺められます。
時間によっては遠くに地球が見えますよ。
<傾きビュー>
右下にある傾きボタンをクリックすると地球をあらゆる方向に
転がして眺められます。
デバイスを傾けてください。
右下にある戻るボタンをクリックすると、もとに戻ります。
<観光ガイド>
画面をスワイプすると、観光ガイドを表示します。
右にスワイプ:次へ
左にスワイプ:前へ
上に大きくスワイプ:観光ガイドを消す
月や太陽、太陽系にまつわる科学/伝説/物語/俳句/雑学など
バーチャル旅行をさらに楽しく演出。
月と地球の意外な関係など科学的なお話はもちろんのこと、
月のうさぎの詳しいお話や、中国に伝わる運命の人の伝説など、心にしみる話やロマンティックなお話、月に関する俳句や各国の月の神様などさまざまな方向から地球と月を見てみましょう。
※より動きを楽しめるよう、約7200倍速で回転させています。
また閏年や閏秒など、一部のデータを簡略化しております。
月の公転と自転、地球の公転と自転について正確なデータを知りたい方は、国立天文台のサイトをご確認ください。
※ただし、3Dのモデルとしてはすべてを正確に反映したモデルは2013年9月現在存在しないとのことでした。それぞれ、用途に応じて簡略化されているようです。たとえばよく見かける太陽系のモデルでは、太陽系が、銀河の中心を音速以上のスピードで回っていることが考慮に入っていません。また、実際の縮尺率で太陽系を表示しようとすると、地球や月は豆粒のようになってしまい、見えなくなります。
※音を消すにはマナーモードに切り替えて下さい。